思いたって通信制大学に通うことにしました。 卒業するころには、夢幻のごとくとなっているんでしょうかね……。
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5月のレポートの提出予定は
教養科目 1通
専門基礎科目 1通の予定です。
本日凌晨までかかって
専門基礎科目のレポートが
ようやく完成しました。
あまりにも何度も手直しをしたので
もう何がなんだか分からなくなってしまったよ。
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先ほど完成させた
専門基礎分野のレポート第一課題は、
言葉の収集を行い、それを
決められた字数でまとめるというものでした。
しかし、まとめる系のレポートって、
意外と手ごわいっすね。
簡単のように見えて奥深いというか、
何というか……。
だって、集めて解説するだけなら、
誰にでもできることですもん。
本当にそれだけなら、
「おうちの人に訊いてみましょう」という
児童の宿題レベルと変わりゃしない。
(言いすぎ)
では、これをいかに
学生のレポートにするのか?
専門基礎分野のレポート第一課題は、
言葉の収集を行い、それを
決められた字数でまとめるというものでした。
しかし、まとめる系のレポートって、
意外と手ごわいっすね。
簡単のように見えて奥深いというか、
何というか……。
だって、集めて解説するだけなら、
誰にでもできることですもん。
本当にそれだけなら、
「おうちの人に訊いてみましょう」という
児童の宿題レベルと変わりゃしない。
(言いすぎ)
では、これをいかに
学生のレポートにするのか?
母が退院しました。
とりあえず一安心です。
自宅に戻ると、前回提出した
日本文学のレポートが戻ってきていました。
合格です。Yeah!
これで、六月の試験は予定通り
2科目受けられることとなりました。
日本文学は
切り口がおもしろいとお褒めの言葉をいただきました。
ただし、「違いを論ぜよ」の問いに
結論を「違いはそんなにない」と
してしまったので、ポイント減です。
ううむ。
出題内容をきちんと読み込んで回答を作成しないといけないのだな。
(アタリマエダ)
今後、注意することにします。
とりあえず一安心です。
自宅に戻ると、前回提出した
日本文学のレポートが戻ってきていました。
合格です。Yeah!
これで、六月の試験は予定通り
2科目受けられることとなりました。
日本文学は
切り口がおもしろいとお褒めの言葉をいただきました。
ただし、「違いを論ぜよ」の問いに
結論を「違いはそんなにない」と
してしまったので、ポイント減です。
ううむ。
出題内容をきちんと読み込んで回答を作成しないといけないのだな。
(アタリマエダ)
今後、注意することにします。
ワタシには使える外国語が2つある。
ひとつは中国語でもうひとつは英語だ。
好き嫌いでいうと、どちらも
好きでも嫌いでもないってのが正直なところ。
(10代のとき、英語は苦手だった。)
レベルの差は歴然で
中国語では相手の訛り方で
(蘇北とか四川とか)どこ出身か
ある程度想像ができるのに対し、
英語はオーストラリアンとアメリカンな英語が
さっぱり聞き取れない。
当然(?)、中国語圏の人にも良く間違われる。
よく間違われる順に、新疆人、西蔵人、台湾人、上海人とか香港人。
自分たちとは違う訛った余所者に思えるのだそうだ。
中国語圏で日本人に見られたためしが一度もない!
あ、そういえば韓国籍に見られたこともないや。
英語では、日本のスタバで「May I help you?」と
たまーに言われるけれど、それは
日本人にみえないことの裏返しだ。
香港でも日本人観光客に英語でよく道を聞かれたもんだ。
そして、日本語で話して驚かれる。
つらつら考えてみるに
英語が苦手になった理由は、
中学の英語のセンセーが
日本語のような英語を話す人だったこと。
たとえば、AmericaのAもCatのAも全部同じで
発音の区別がゼンゼンできなかったのだ。
結局その躓きが致命傷だったんだと思う。
そして、こじれた挙句、学校で習う英語が苦手になった。
でも、英語はできなくてもいいんだ。
だって、ブロークンなら話せるし。
と思いつづけて10余年。
ターニングポイントが訪れた。
一昨年だったかな……、VIMEOかどこかの動画サイトで
The Penguins of Madagascarを見たのだ。
古典的な内容だが、これがおもしろかった。
そのときはじめて
原語で話が分かるようになりたいと思い、
それがTOEICを受けるきっかけにもなった。
就職有利のためでも自己啓発でもないんだなぁ、
つまり、萌えが源泉。
中国語を勉強するきっかけも、
韓非子の研究書を読みたかったから
という萌えが原動力だったりする。
だが、中国語と違って英語はナカナカ上達しない。
ひとつは中国語でもうひとつは英語だ。
好き嫌いでいうと、どちらも
好きでも嫌いでもないってのが正直なところ。
(10代のとき、英語は苦手だった。)
レベルの差は歴然で
中国語では相手の訛り方で
(蘇北とか四川とか)どこ出身か
ある程度想像ができるのに対し、
英語はオーストラリアンとアメリカンな英語が
さっぱり聞き取れない。
当然(?)、中国語圏の人にも良く間違われる。
よく間違われる順に、新疆人、西蔵人、台湾人、上海人とか香港人。
自分たちとは違う訛った余所者に思えるのだそうだ。
中国語圏で日本人に見られたためしが一度もない!
あ、そういえば韓国籍に見られたこともないや。
英語では、日本のスタバで「May I help you?」と
たまーに言われるけれど、それは
日本人にみえないことの裏返しだ。
香港でも日本人観光客に英語でよく道を聞かれたもんだ。
そして、日本語で話して驚かれる。
つらつら考えてみるに
英語が苦手になった理由は、
中学の英語のセンセーが
日本語のような英語を話す人だったこと。
たとえば、AmericaのAもCatのAも全部同じで
発音の区別がゼンゼンできなかったのだ。
結局その躓きが致命傷だったんだと思う。
そして、こじれた挙句、学校で習う英語が苦手になった。
でも、英語はできなくてもいいんだ。
だって、ブロークンなら話せるし。
と思いつづけて10余年。
ターニングポイントが訪れた。
一昨年だったかな……、VIMEOかどこかの動画サイトで
The Penguins of Madagascarを見たのだ。
古典的な内容だが、これがおもしろかった。
そのときはじめて
原語で話が分かるようになりたいと思い、
それがTOEICを受けるきっかけにもなった。
就職有利のためでも自己啓発でもないんだなぁ、
つまり、萌えが源泉。
中国語を勉強するきっかけも、
韓非子の研究書を読みたかったから
という萌えが原動力だったりする。
だが、中国語と違って英語はナカナカ上達しない。
PC概論のテキストを一通り読了したので、
E-Learningで小テストを受けました。
とりあえず、関門をクリアしたので
科目終末試験が受けられる状態となりました。
イチオウ情報ですが、
情報系の資格は、ITパスポートを持っています。
受けたのは、難易度補正があった第二回でした。
補正しなくても合格点は取れていたんですが、
これで嫌気が差したらしく、情報系の資格は
それっきりになってしまいました。
E-Learningで小テストを受けました。
とりあえず、関門をクリアしたので
科目終末試験が受けられる状態となりました。
イチオウ情報ですが、
情報系の資格は、ITパスポートを持っています。
受けたのは、難易度補正があった第二回でした。
補正しなくても合格点は取れていたんですが、
これで嫌気が差したらしく、情報系の資格は
それっきりになってしまいました。
本日、学校からシラバスが送られてきました。
一冊にまとめられていると、なかなか威圧感がありますね。
こんなのベンキョーできるんかい? なんて思ってしまう。
お待たせしましたとのカガミが付いていましたが、
内容はオンラインからも確認できるので
待ってました! のような感覚はなかったです。
来年履修科目を決めるときまで
タブン繙かないでしょう。
一冊にまとめられていると、なかなか威圧感がありますね。
こんなのベンキョーできるんかい? なんて思ってしまう。
お待たせしましたとのカガミが付いていましたが、
内容はオンラインからも確認できるので
待ってました! のような感覚はなかったです。
来年履修科目を決めるときまで
タブン繙かないでしょう。
図書館に参考図書を返却してから、
母の見舞いに行く道すがら、思い出した。
鍔止買わなきゃ。
木刀に鍔? と思われるかもしれませんが、
得物を使ってやり合う武道では、
鍔がないと指を持っていかれてしまう
恐れがあるんです。
だから鍔をつけた木刀を使っているのですが、
それを止めておくのが、ゴム製の鍔止。
ちなみにプラ製の鍔も割れます。
一度の稽古で二枚割れた事もあります。
数年前に皮製の鍔に替えたので、それ以降
この心配はなくなったんですけどね。
とはいうものの、鍔があっても
手なんて痣だらけです。
母の見舞いに行く道すがら、思い出した。
鍔止買わなきゃ。
木刀に鍔? と思われるかもしれませんが、
得物を使ってやり合う武道では、
鍔がないと指を持っていかれてしまう
恐れがあるんです。
だから鍔をつけた木刀を使っているのですが、
それを止めておくのが、ゴム製の鍔止。
ちなみにプラ製の鍔も割れます。
一度の稽古で二枚割れた事もあります。
数年前に皮製の鍔に替えたので、それ以降
この心配はなくなったんですけどね。
とはいうものの、鍔があっても
手なんて痣だらけです。
日本文学のレポートがようやく仕上がりました。
後は投函するのみです。
課題二つを完成させるのに
一ヶ月足らずかかってしまいました。
資料読みが楽しかった分、
書きたいことが書ききれなくて、
削って削って削りまくって
少し付け足してまた削る。
の繰り返しでした。
二日前に一応の完成を見たのですが、
二日間じっくり寝かせて、ぶった切りました。
その甲斐あって
「規定文字数」×1.1-10文字位
という超ぎりぎりに何とか収めることができました。
(二本とも!)
後は投函するのみです。
課題二つを完成させるのに
一ヶ月足らずかかってしまいました。
資料読みが楽しかった分、
書きたいことが書ききれなくて、
削って削って削りまくって
少し付け足してまた削る。
の繰り返しでした。
二日前に一応の完成を見たのですが、
二日間じっくり寝かせて、ぶった切りました。
その甲斐あって
「規定文字数」×1.1-10文字位
という超ぎりぎりに何とか収めることができました。
(二本とも!)