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思いたって通信制大学に通うことにしました。 卒業するころには、夢幻のごとくとなっているんでしょうかね……。

   
G大・キイツ尽くしで卒業しました
きのう、卒業式分科会に出て
卒業証書をいただいてきました。

卒業式の朝、まずホテルを出て
そのままぷらぶら歩いて細見美術館へ。
抱一と其一の花鳥画を堪能しました。
これで無料入場も最後なんだよなぁ。もったいない。

見終わった後はガッコーに行って、
試験勉強をしようと思ったのですが、
卒業式の喧騒に負けて、どうしても身が入らない。

仕方ない、諦めた。もうこうなったら
学友たちの作品を読んでやる!

その後、作品を読みに来た学友さんとお昼ご飯を食べ
そのまま全体卒業式をブッチしてお話タイム。
濃かったなー。

そして、分科会です。
卒業証書をいただいてきました。

その席で、卒業制作の主担当の先生が
「キイツ」の言葉を贈ってくれました。
え? 其一……。朝見てきたばかりだぞ。

実際、詩人のキーツだったんですけどね。
年代も被っていたから、よけい混乱したんですけどね。
送られた言葉が横文字だったんで、
アレアレ? 詩人のほうかなー、と思ったら
ようやく琳派の迷いから覚めました。

贈られた言葉に曰く、「negative capability」
たぶん、今後はこいつとの戦いです。
結局、最後は自分との戦いですが、
これの受容力をつけないと、ダメなんだと思います。

その後、別の先生とともに卒業した学友さんと
お茶をしたのですが、みなさんも
この言葉が深く心に残っていらっしゃったようでした。

先生、ありがとね。
いつも、要求厳しすぎるわ! と周囲に愚痴こぼしていました。
でも、潰されてなるもんか、絶対に唸らせてやると思って
作品を出していました。
それこそ「100点以外全部カス」の心境でしたね。
結局、カスしか取れなかったのですが。

そして、卒業式の日も、その前の日も
また新たな難問を、卒業後の宿題として課されましたよね。
そして、その時もまた「要求高すぎ、できるわけないー」と
今回は面と向かって愚痴りましたが、きっとしばらくすると
ここで逃げたら舐められる、と思って立ち向かう気になると思います。

とりあえずは最終面接のときに課された課題を片付けます。
昨日とおとといの宿題はそのあとでね!
うわー、卒業後も課題だらけじゃんよ!!
考えてみると、会うたびに課題が増えているような気がする……。
(↑この一文、過去形にできない恐ろしさ)

京都もこれでしばらく来ることはないのだなぁと、
そんな思いを抱きながら
新幹線の車窓から煌めく街灯りを見ていました。
しかし、天はセンチメンタリズムに浸ることを
決してお許しにはならない。

乗り換えの在来線が止まっていました。
まじかー。

今年度最初のスクーリング、
卒業制作口頭試問、
そして、卒業式と人身事故三連発なんですけどー???

電車の動き出すのを待って、家に帰ったら日付が変わっていました。
そして、奇しくも
来年度四年次編入する学校から
入学通知書が届いていました。

また、新しい知への探求が始まります。
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おおおおお、ついに卒業おめでとうございます。
ちょこちょことコソコソ覗かせていただいておりましたが…。
G大は本当に大変なのが伝わってきました。
僕も選択肢の一つにあったのですが、震えておりますw
4月からはまた別の大学(O?)に入学されるとのことで、
ますますのご健勝をお祈りしております。
  • 碇オヤジ さん |
  • 2018/03/19 (22:43) |
  • Edit |
  • 返信
碇サマ 
わー! お久しぶりです、ありがとうございます。
次は碇さんの番ですよね。

文芸で食べていきたい人にとっては、
卒業研究は受けるべきだと思いました。

次は在阪の某大学で日本語のお勉強に戻ります。
どこかでまたお会いできる日を楽しみにしておりますよ。
  • from ERR |
  • 2018/03/22 (09:00)
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