日西　ひがにし　―通信制大学とつれづれ― 過去問で露呈した弱点

思いたって通信制大学に通うことにしました。卒業するころには、夢幻のごとくとなっているんでしょうかね……。

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過去問で露呈した弱点

問題集を解いていると、
自分に何が足りないか見えてきます。

あー、このジャンル弱いな、とか、
この用語まったく理解していないや、とか。

何回か問題を解いても
同じ間違いをしてしまうトコロは、危険箇所。
重点的に知識を定着させなければなりません。

今、問題集3周目なんですが、
正答率も85％以上になってきました。
しかーし!!
そのうち3/4超がエラーじゃなくてミステイクという惨状を
なんとかしなければなりません。
ミステイクってのは
いわゆる「凡ミス」っていうヤツです。

多肢選択の問題を解くときは、
正答選択肢の番号と内容を書いているのですが、
答え合わせをしていると、
選択した番号は間違っているのに内容は合っているものが
ずらずらずら……。

どれだけ転記ミスしているんだ？　って位の転記ミス。

そういえば、昔から○×とか選択式の問題より
記述のほうが得意だったなぁ……。

短大のE-learning小テストの正誤式でも
1/4はこのパターンで間違えているもんね……。

うーん。こういうミステイクは
どうすれば減らすことができるのか？

オベンキョより難しい課題death。