日西　ひがにし　―通信制大学とつれづれ― 「終わりよければ」というほど

思いたって通信制大学に通うことにしました。卒業するころには、夢幻のごとくとなっているんでしょうかね……。

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「終わりよければ」というほど

めちゃくちゃ消耗した
前回のスクーリングの結果が出ていました。
終わりよければ全て良しなんて全く思えず、
成績なんて「どうでもいいや」って感じです。

いい成績を貰っても、全く無感動です。

まぁ、演習の授業にノコノコ出てきて
「そんなのもっと後にやることでしょ？
　まだそんなの勉強してない！」
というレベルの人と、顔を合わせることがあっても
もう二度と組むことはない、ってのが勿怪の幸い。
一緒になりそうなスクーリング科目はまだ残っているけれど、
後のスクーリングには旧知の人が誰か彼か参加しているから、
ストレスにはならないだろう、と高を括っています。

実は、今回しんどかった理由はもう一つありまして、
スク終わりにこのような愚痴を別の人に零したのですが、
そいつを先生にチクられた。
寝耳に水の、二重ショック。

全く、どいつもこいつも……、愚かしい。
オカゲで面子丸つぶれだよ。
何をいいオトナが、中学生みたいなマネ
しくさるんだろう。

というワケで、
とっとと卒業して、別の大学に行きたいよ～！