日西　ひがにし　―通信制大学とつれづれ― 卒制面接のあとで

思いたって通信制大学に通うことにしました。卒業するころには、夢幻のごとくとなっているんでしょうかね……。

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卒制面接のあとで

卒業制作の面接が終わりました。
一回目に比べればダメージは少なかったです。
いや、もう皆無だよ。うん。

その後はガッコのカフェでサークル活動。
締め切りを破った上に、やっつけ作品で申し訳ない。
インスピレーションが下りたのが
締め切りの二日後だったんだよ。

サークル終わりにはちょうどギャラリーで展示されていた
学友さんの粘土作品を鑑賞しました。
アブストラクトすぎてかっこよい。
さいしょはセメントだまりにしか見えなかったけど。

面接の合間に学友さんたちとも話しましたが、
一回目の面接では
結構みなさんもガンガン言われたみたいです。
学友さんの一人は全面書き直しを実施って……。
まぁワタシも今回の提出物の二倍以上にもおよぶ
資料10枚三万字を出してるもんな。

来年以降、面接を受けられる方は
「一回目はフルボッコにされるもの」とでも
思っていた方が気が楽かもしれません。

叩いたあと持ち上げるスタンスなのかも。