日西　ひがにし　―通信制大学とつれづれ― スクレポ提出しました

思いたって通信制大学に通うことにしました。卒業するころには、夢幻のごとくとなっているんでしょうかね……。

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スクレポ提出しました

昨夜21:00頃、スクレポを投函しました。
必着の締切日までには通常料金で届くらしいです。
速達を使わないで送るスリルにゾクゾクします。

ちゃんと届いて合格点に届けば
今年度のスクーリング課題
and必修スクーリング科目、オールクリア
のはずです。

授業態度もマジメっぽく見えるはず（？）だから
多分ダイジョウブ……、のハズ。

今回のレポートは小ネタで論駁を試みたけど、
大ネタは落とし所が悪かったというか、
判ったような判らなかったような
みたいな書き方になってしまった。

やっぱり文学は研究の対象とするには
ワタシにとって荷が重いよ。

答えがいくつもあるから楽しいともいえるけど、
真意は作者しか知らない筈。
意図して書いているんじゃなくて、
筆が滑ってそうなっちゃったとか、
なんかこの方が雰囲気よくね？　で書いたものを
後世の人がああだこうだ言って
論文とかレポートにしていると考えると、
なんだかなー、なんて思います。

そっち方面のアプローチはもう止めよう。