日西　ひがにし　―通信制大学とつれづれ― 【日本語教育能力試験】10日前に自信完全消失

思いたって通信制大学に通うことにしました。卒業するころには、夢幻のごとくとなっているんでしょうかね……。

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【日本語教育能力試験】10日前に自信完全消失

言語デザイン研究所から出ていた
2013年と2014年の問題集ですが、
取り掛かるまで大事なことに気づいていませんでした。

それぞれ、3回分×2冊
つまり、6回分のボリュームがあったー！
2週間前に初めて開くというのは、アホのやることです。
まぁ、これをやるなら
H23、24年の過去問はやらなくていいかな……。

やはり、解説文は大事ですよ。

ただ、この段階になって
あれ、タイ語って膠着語だったかな？
（ ↑　孤立語だよ）とか、
状態動詞と動態動詞って、どう見分けるんだか？　とか
テンスとアスペクトって、どう違うんだっけー？　いや、
そもそもテンスとアスペクトって何者だ？　みたいな
基本の「き」が出てこない。

やばい、やばい、やばい。
もういまさら、形態的類型論を浚う気はないし、
どうしようもない！

つか、こんなの一時的な不安なんだろうけど、
今回友人が誰一人受験しないので不安の塊。

まぁ、いいや。
今の大学行っている限り、来年も試験受けても
ゼンゼンおかしくないし、今年棄権した同学さんは
来年受けるはずだし。

来期に期待しよう。