日西　ひがにし　―通信制大学とつれづれ― 新年度はじめの分水嶺

思いたって通信制大学に通うことにしました。卒業するころには、夢幻のごとくとなっているんでしょうかね……。

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新年度はじめの分水嶺

サイトきょうから新年度用に更新され、
「卒業研究・卒業制作着手」欄に「許可」の文字が
表示されておりました。

だけど、今週一週間のうちに
卒業制作の課題を仕上げないと
今年の卒業はなくなってしまうのですよ。

新年度10日もたたずに
卒業か翌年以降に卒業持ち越しかが決まります。

シゴトを恨んではいけない。
なぜなら、先週は久し振りに
一日だけ定時で帰れたんだから。

多分、来週になれば
もっと定時で帰れる日が増えてくる。
（再来週は休日出勤だけど仕方ない）
だから、やれるだけやらねば。

どうやら卒業制作のスイッチは、
「Taraf de Haïdouks」の音楽みたいで、
これを聞いているとモードが切り替わります。

あとは時間帯。
レポートにはあまり向かないけれど、
卒製には深夜のテンションが不可欠です。
というわけで日付変更線を超えるのを待とう。