日西　ひがにし　―通信制大学とつれづれ― 命題と真理の意味に潰される

思いたって通信制大学に通うことにしました。卒業するころには、夢幻のごとくとなっているんでしょうかね……。

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命題と真理の意味に潰される

最近ずっと考えている「命題」について、
「○は×である」なら○＝×が真、○≠×なら偽
というのは分かるんですよ。

でもね、今やっているのは
数学でも論理学でもなく言語学。
意味論の命題とか真理条件って
基本的には同じなんですけど、
どうすればうまく説明できるんだよ～？

この一週間……いや、
GW前から考えていましたが
しばらく考えることをやめようかなと思います。

理由：
この設題が試験に出る確率は2/10なのに
一設題にアホみたいに執着しては大局を見失う。

今週、来週はスクーリング、再来週は終末試験なのに、
レポートが提出できていない。

確認テストでいい成績をとったから、試験が悪くても
そこそこの成績が残せる。

と、尤もらしい理由を挙げてみましたが、
本当は、「もう飽きた」の一言。

ちょっと逃避してきます。
（先月もそんなこと言っていたような……）