思いたって通信制大学に通うことにしました。 卒業するころには、夢幻のごとくとなっているんでしょうかね……。
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卒業制作提出――脳内に論語が巡る
今朝、会社に行く前に投函してきました。
量ってもらったら922grだそうで、
ほぼ1キロですぞ。
本文上限32,000文字に1文字足りない
31,999文字に収めたけど、血を吐く思いをしました。
ま、大きな蛇足もつけたんですけどね。
これで楽しみにしていた
ダクラス・アダムスの未訳本が読めるぞー。
と思ったのですが、卒業制作をやっている最中
頭の中を論語がぐるぐるぐるぐる。
「夫子の道は忠恕のみ」とか
「徳は孤ならず必ず隣あり」とか
「巧言令色少なし仁」とか
「小人の過ちは必ず飾る」とか
「告朔の餼羊」とか~!
卒業制作で全部使いたかった言葉なんだけど、
属州ユダヤの話で「東方の賢人」を
登場させるわけにもいかない! 無理がありすぎる。
おかしいな。高校の時、論語を読んで
その考えは容れられないと思ったんだけどな。
荀子と韓非子が愛読書だったんだけど
変わるものなのかな、歳を取ると……?
ダクラス・アダムスの未訳本が読めるぞー。
と思ったのですが、卒業制作をやっている最中
頭の中を論語がぐるぐるぐるぐる。
「夫子の道は忠恕のみ」とか
「徳は孤ならず必ず隣あり」とか
「巧言令色少なし仁」とか
「小人の過ちは必ず飾る」とか
「告朔の餼羊」とか~!
卒業制作で全部使いたかった言葉なんだけど、
属州ユダヤの話で「東方の賢人」を
登場させるわけにもいかない! 無理がありすぎる。
おかしいな。高校の時、論語を読んで
その考えは容れられないと思ったんだけどな。
荀子と韓非子が愛読書だったんだけど
変わるものなのかな、歳を取ると……?
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