日西　ひがにし　―通信制大学とつれづれ― Ｇ大最後の試験

思いたって通信制大学に通うことにしました。卒業するころには、夢幻のごとくとなっているんでしょうかね……。

[PR]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Ｇ大最後の試験

会社終わり、一息ついてから自宅で
テキスト科目の試験を受験しました。
これが合格すれば、テキスト科目の卒業要件を
満たすことができます。

まずはコーヒーを淹れよう。
そして、何かつまむものもあったほうがいいかな、
豆とか……？　カフェ勉かよ！

こんなかんじで余裕ぶっこいて
試験に臨んだんですが、
在宅受験は設題例と同じ問題は出ず、前回同様「関連問題」でした。

イチオウ設題例に関するレジュメを作り
試験に臨んでいるのですが、
論の展開の際、一部流用できたから良しとしよう。

問題提起と結論はその場で考え考え、タイプしまくり
だいたいできたかな……と目途がついたところで
残り時間はあと五分。
やばい、全然時間が足りない。

ざっと見回し、ねじれ文の直し、複文の単文分けなどをしたところで
あと一分。
ままよ！　で提出しました。

受付終了後、試験科目に戻ってみたら
先ほど「えいや」で送った解答がプレビュー表示されたのですが、
文章が練り切れていなくて見るのもつらい……。

文字数は1500字ほど書きましたが、これでワタシの試験はオシマイ。
メタ言語とかコミュニケーション論とか、
短大でベンキョーしたことが、またもや役に立ちました。

事前に準備したコーヒーと豆は手を付ける間もなかったなぁ。