日西　ひがにし　―通信制大学とつれづれ― 史料の引用ってどう書くの？

思いたって通信制大学に通うことにしました。卒業するころには、夢幻のごとくとなっているんでしょうかね……。

[PR]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

史料の引用ってどう書くの？

なんとかかんとか最後のスクレポを
Webから提出しました。
長かった―。

本文1,683文字なんだけど、後注が長い。
歴史モノレポートのお約束っていうのが
あるんだろうけど、それが門外漢ゆえ
良くわかっていないから長いんだろうな。

漢籍資料を読んで書き下しにしたところは
後注で何月何日条と書けばいいんだろうが、
まるめたところはどう書けばいいんだ？？？　

書き下し一か所、丸めたところ多数……ううむ。

丸めたところは最初白文をつらつら書いていたんですが、
こんなことやってたら、本文よりも注釈の方が長くなっちゃうじゃん！　
日付けだけでいいのかな？
一応これが最後のレポートのハズなんですが、
ここに来てドシロウトぶりを発揮。

ガッコのサイト経由で質問しようにも、
お盆で先生とも連絡取れないだろうしなー。
気づくのが遅かったよ……。
そして、勢いで「Submit」を押してしまった。

まぁ、史学系の人も今年入学なら
これが初めてのレポートという人もいるだろうから
紛れろ紛れろ、門外漢！
結果は多分、二か月後くらいになるんだろうなぁ。

まぁ、不合格じゃなければいいか。